ソフトウェアは、これまでのオンプレミス版に加え、より低コストでご利用いただけるクラウド版も選択いただけるようになりました。クラウド版は、１アカウント（スタッフ数）当たりの月定額料金（4）でご利用になれます。中小病院から大病院まで、病院の規模にあった料金設定で、手術器材の安全管理をすぐに実現できます。

クラウド版のサーバーやソフトウェアにかかる初期費、更新費、メンテナンス費は全て月々の契約料に含まれています。しかも、ソフトウェアは今後も進化を続けます。お客様は、常に最新のサービスをご利用いただけます。

『中材名人』は、全ての器材にＲＦＩＤタグを付けなくとも、多くの機能をご利用になれます。最低限必要なのは、ＰＣとスマート端末、ＲＦＩＤリーダーを各１台だけです。「初めは○○科の器材から」等々、お客様のご予算に合わせてスタートできます。

器材の病院呼称、明細、写真、添付文書など、病院のルールの内容で更新・記録をサポートするサービスです。